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苺のアイスクリーム

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キューバの映画といえば、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」がダントツに有名だと思う。
他にも「夜になるまえに」という名作がある。キューバ出身の作家、レイナルド・アレナスの自伝によるものだ。彼はゲイであったため、フィデル・カストロ政権下で迫害を受けてアメリカに亡命している。
また、同じようなテーマで「苺とチョコレート」という作品もある。私は、こちらのほうが好きだ。
主人公にからむゲイの男性が、いい味をだしていてオシャレな雰囲気なのだ。
その「苺とチョコレート」に出てきたアイスクリーム・ショップが、なんとも素敵で行ってみたいと思っていた。

店の名前はコッペリア。バレエにも同名の作品があり、名前からして洒落ている。
地元の人に尋ねつつ辿りついたコッペリアは、遊技場も兼ねているようでなかなか立派な造り。敷地内に入ると、ガードマンに「あなたはあちら」と言われ、アイスクリーム・スタンドのほうへ誘導された。
こちらはフードコートにあるようなプラスチックのテーブル&椅子。残念ながら、映画にでてきたテラス席には外国人は入ることができず、遠くから眺めるだけ。おそらくは、外国人は兌換ペソ、キューバ人は人民ペソと使用通貨が異なり、さらにアイスクリーム代が違うからだと思う。
だが、もしテラス席が外国人用だったら、キューバの人々はきっと怒る。だから、今はこれでいい。でも、次に行くときは地元の人と一緒にテラス席に座りたい。

私は、アイスクリーム・スタンドで苺のアイスクリームを注文し、プラスチックのテーブルで戴いた。

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