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沖縄の地理

海兵隊を解雇されたロバート・D・エルドリッヂ博士の『オキナワ論』を読み終えた。
発売されてから、話題になっている本だ。

沖縄には、米軍の基地があり、昨今、それをどこぞやに移転させるだなんだと姦しい。博士の本を読むと、その議論の全貌が見えてくる。本州には、なぜか流れてこない情報が満載だからだ。

ふつう日本地図は、北海道を上にしたものを見慣れている。
ところが、地図をぐるっとまわしてみて、中国大陸から日本列島を見てみるとビックリする。中国から太平洋にでようとすると、日本列島は砦のようになっていて、沖縄はその中でもちょうど通過ポイントのようなところに位置している。
東京を起点としないと、見えてこないものが見える。

歴史は陣取り合戦だ。沖縄のもめごとは、どこに利益があるのか考えてみる必要がある。
ところで、かつて成田の三里塚で暴れていた、いわゆる過激派が沖縄に移ったという話もきく。



オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白 (新潮新書)

オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白 (新潮新書)

  • 作者: ロバート・D・エルドリッヂ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/01/15
  • メディア: 新書



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